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リレーションキャリア

ロゴの形は「親子」を表します。緑色の親オレンジ色の子供を抱いています。

    また私の名前のイニシャル「y」をかたどっています。


「なりたい自分」「叶えたい未来」をつかむ!

子供が将来「なりたい自分」になるために、「叶えたい未来」をつかむために、親、大人としてどんなアプローチをしますか?

 皆さま自身は「なりたい自分」「叶えたい未来」に向けて何をしますか?

「挑戦する」「経験を積む」「学ぶ」「仲間を募る」など、人によって実に様々なアプローチがあります。

様々な手段で、子供も大人も、個人、家庭人、企業人としてのスキル全てを「ポータブルスキル」=「持ち運びできるスキル」して磨き、 どこでも活躍できる能力を身につけましょう。そのために「家庭教育」「キャリア」の両面から、サポート致します。


家庭教育で子供は変わる!


◆子どもは褒めれば伸びる

◆叱ってはいけない

◆親が変われば子供も変わる       ・・・・・と思っていませんか?

…そう思った方間違い」です!

というのも、それはその場限りの改善に過ぎないからです。


褒めることは大切です。では、どう褒めますか? 

子どもの間違いを叱らずにやんわりと伝えますか?

親が変われば子どもだって変わるでしょう、と仰るかもしれません。

 では、親としてどう変わりますか? 

やみくもに褒めても、叱っても、或いは叱らずに済ませてもその場限りで、

子どもの思考も態度も変わりません。親が「変わる」としても、その後、

元に戻ってしまっては元の木阿弥です。

 その場は収まっても、根本的な解決にはならないのです 

それは、ご自身がよーくお分かりだと思います。

子どもを伸ばすには、家庭で学びを定着させる「家庭教育力」が必要です。


家庭教育講座では、それぞれのご家庭に合った 家庭教育力を高める仕組み」をご提供します。


◆お子様についてこんなお悩みありませんか?

・根気がなく、すぐ諦めてしまう  

・子どもが言うことを聴かない

・親として自信が持てない

・不登校になっている

・リアル友達がいない

・人前でうまく話せない

・集中力がない

・いじめに遭っている

 

・仕事優先になってしまう

・仕事場で、子育て世代の同僚たちとの

 交流の場が少ない

・親として時間がなく構ってやれない

・思春期の子供との距離が分からない

すぐにガミガミ怒ってしまう

・子どもがスマホを手放さない

・SNSに翻弄されている

              など


◆これらの悩みは「家庭教育講座」で解消できます

家庭教育講座には、家庭教育力を高めるためのエッセンスが凝縮されているからです。


家庭教育力=習慣×心育て×キャリア支援


家庭教育とは、文字通り家庭における教育で、人生の基礎を作る場として欠かせないものです。

子供は自分の人生を自ら作っていきますが、それは、家庭における習慣育てキャリア支援によって大きく影響されます。だからこそ、親は「家庭教育」を学びましょう。

サービスの対象

        企業(法人)の皆様へ

 共働き世帯が増える中、家の在り方は多様化しています。国は2014年から「家庭教育支援総合推進事業」をスタートさせました。これにより、家庭教育を支援するための職場環境作りや、CSR、地域貢献活動などによる取組を行う子育て応援企業が増えています。

働きやすい環境を作るために。従業員一人一人の「家庭や子供に関する悩み」を解消し、仕事の生産性とモチベーションを上げましょう。カスタマイズしたメニューをご用意致します。

   行政・PTAの皆様へ

 周囲を見渡せば、似たような悩みを抱える保護者が大勢います。けれどもなかなか「繋がる」ことが出来ず、そうした課題を共有する機会も見つけられません。PTAや学区での家庭教育講座を開催することで、少しでも「繋がり」を増やすことが可能です。口座では、子供を理解するためにそのアプローチ法は親の役割を学びます。そして、子供が持つ本来の能力を伸び伸びと開花させるための家庭教育についてお伝えします。お悩みや不安をワークショップ屋家庭教育学級などリクエストに応じたメニューで解消します。

     個人の皆様へ

 お父さん、お母さんの毎日は大変。子供ともっと一緒に過ごしたいのに、忙しい中で,なかなか時間的、精神的なゆとりを持てなかったり、一人で悩みを抱えてしまったり・・・。子育てには多くの努力や困難が伴いますが、子ども達の健やかな成長は親はもちろんのこと、社会全体にとっても大きな喜びです。「お父さん」「お母さん」を楽しみながら「家族」を作り上げ、親子で成長出来るマインドを身につけましょう。


企業内研修例

子育て支援/ダイバーシティ/女性活躍推進

「共働きが当たり前の社会」において、「従業員の子育てにまつわる本音の悩み」を解消しませんか?様々な職種や環境下で、「子育ての悩み」は全ての従業員にきょうつうすることでしょう。情報を提供する場や職員同士でシェアすることで安心して働いてもらうことが可能です。

「女性活躍推進」の施策として、育児休業の時短勤務制度の拡充、事業所内保育所の導入が行われたように、家庭教育研修も、企業の活力と競争力向上のためにご検討下さい。子ども達の健やかな成長は次世代をになう人材育成として重要です。家庭に関する心配事が亡くなれば、職場での生産性も上がるでしょう。個人にとってはキャリア形成に繋がり、企業にとっては、子育て世代の離職を防ぎ、長く働く人材を育成することにも繋がります。

           学校/PTA/地域セミナーでの例

                            自分も成長を!

 

子供が成長する発達段階を、心理的な成長の側面と共に理解して頂くため、子供の現在地が分かります。また、子供の成長ステージ似合わせた親の役割、子供へのアプローチ法を学びます。

反響があるのは「三週間プログラム」です。ご自身の家族で目標を見つけ、そのためのプログラムを作ります。それを三週間実施すると、お子様やご家族の行動が変化してくるのを目の当たりにできるため、皆さん嬉しそうです。この一歩を踏み出せればそれを習慣化することでその後の行動が変わっていきます。

 子供が持つ本来の能力を伸び伸びと開花させるために、親はどう行動すれば良いのか、その心構えをワークショップを通してお伝えしています。お悩みや不安を解消するために、事前のリクエストや、ご質問に応じたメニューで対応致します。

 

個別相談

まずはお話をお聴かせ下さい。解決できなくてもいいからただ聴いてほしい、という方も大勢いらっしゃいます。一方で解決したいからアドバイスが欲しい、迷っている、困っているなど相談理由は千差万別。

 悩みや困りごとは誰にでもあります。話すことで気が楽になったり、前向きになったりします。無意識に「理想の子供像」と「現実の我が子」とのギャップを見つめて、我が子に「無いものねだり」をする保護者は多いものです。

 

親は、理想を追いかけ、とかく子供の「できないところ」や「持っていないもの」を見がちです。無い物ねだりをせずに済むマインドを身につけましょう。

皆様それぞれの「思い」に寄り添い、解決に向けてサポート致します。


家庭教育講座テーマ例

・コミュニケーション能力を高めよう!

・自己効力感の高め方は?

・主体性を育てるにはどうする?

・集中力、継続力をつけさせたい

・論理的思考力の鍛え方って?

・生きる力をつけさせたいけど・・・

・習い事、どうしたらいい?

・子どもの発達段階と心の成長

・子どもの能力を伸ばす親になるには?

・父親の役割って?

・叱らない方がいいって本当?

・もしかしたら、毒親?

・思春期の子供が分からん!

・自分を好きにさせる子育てって?

・隣り合わせの虐待

・忍び寄るデジタル性犯罪

・生きる力をつけるために

・傾聴で信頼構築を!

・アサーションで快適な人間関係を!

・子どものSOSに気づく親になる

・社内で家庭教育

・ワークライフバランスを考える

・子どものキャリアを育てる

・子供のこと分かっていますか?


 

など、多数。オリジナルメニューをお作りします。


お客様の声

保育中、ついNG言葉を使っていました。今日教えて頂いた言葉を子供にかけていきたいと思いました(保育士)

子供役になってロープレしてみて、声のかけ方によってだいぶ印象が違うと実感しました。大きな気づきをありがとうございました(幼稚園教諭)

育児休暇から復帰するにあたり、職場への負担はもとより、子どもや家族への負担を気にしていましたが、気にすることはない、と言う気持ちになれて良かったです(電力会社勤務)

 

これから思春期に入る子供がいるため、管理職になることへの迷いがありましたが、自身を持てました。(40代)

孫に対してどう接したらいいのか、自分の子育て時代と全く違うため、戸惑うことが多いが、今どきの小中学生の心理や動向を知ることができて良かった(80代祖父)

 

何に対しても自信が持てない子供に対する対応法がわかり、気が楽になりました(40代)

フルタイムでなかなか子どもとの時間を取れない中、しつけについて悩みがありましたが、企業研修で開催して頂き、普段、仕事以外で話すことのない職場の方とシェアできてよかったです(金融機関勤務)

自分が先回りしすぎていたことに気づきました。マインドセットは大切だと学ばせていただきました(30代)



プロフィール